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インフルエンザ及び麻しんの流行について

保護者の皆様

神奈川県立新羽高等学校長
生活支援グループ

インフルエンザ及び麻しん(はしか)についてお知らせいたします。インフルエンザ及び麻しんは出席停止の病気ですので欠席にはなりません。医師に診断を受けた場合には、学校までご連絡ください。また朝、登校前に体調に異変を感じたり、37℃以上の発熱がある場合は、無理せず登校は控えるようお願いいたします。

インフルエンザについて

  • ・インフルエンザウィルスによる急性呼吸器感染症です。
  • ・突然の発熱で発症し、38℃以上の高熱・頭痛・関節痛・筋肉痛・全身倦怠感などの全身症状を伴います。
  • ・体力のない人は肺炎や脳炎など他の病気を併発することもあります。

予防するには

  • ・外出から帰宅したときには手洗い、うがいを行いましょう。
  • ・ 充分な睡眠と栄養をとり、できるだけ人混みを避けましょう。
  • ・上記の症状があったら早めに医療機関を受診しましょう。抗インフルエンザ薬は2日(48時間)以内の服用が効果的です。

かかってしまったら

  • ・咳などの症状があるときに外出する場合は、必ずマスクを着用しましょう。
  • ・医師に「インフルエンザ」と診断されたら学校までご連絡下さい。インフルエンザは出席停止の病気ですので、医師の許可がおりるか、熱が下がって2日間たってから登校するようにしてください。

麻しんについて

麻しんは、麻しんに対する免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ発症します。ワクチン(予防接種)が最も効果的な予防法ですので、麻しんの予防接種を受けていない人や、感染したことのない人は、早めに予防接種を受けましょう。なお重度のアレルギー(アナフィラキシー反応既往)のある方は、アレルギー反応が生ずる可能性もあるので、接種時にかかりつけ医に相談してください。

麻しん(はしか)とは

麻しんは感染力が非常に強く、患者さんと直接接していなくても、同じ空間を共有することで、免疫のない人はほぼ100%発病します。成人麻しん(15歳以上)の発生では比較的重症例が多く、肺炎や脳炎で死亡することもあります。

  • ・潜伏期間(感染していても症状が出ていない状態) 10~12日
  • ・感染経路 空気感染、飛沫感染、接触感染
  • ・[症状] 初期は発熱、咳・鼻水・くしゃみ、結膜炎など風邪のような症状、 コプリック斑(発疹の1~2日前にほおの内側に水疱が見られます) 、発疹(一時的な解熱後、再び発熱し、赤い発疹が全身に広がります)
  • ・「麻しん」と診断されたら、学校までご連絡ください。麻しんは出席停止の病気ですので、医師の許可がおりるか、熱が下がって3日間たってから登校するようにしてください。

予防するには

麻しんは特別な治療法はないため、個人でできる唯一の有効な方法はワクチン(予防接種)です。麻しんの予防接種を受けていない人や感染したことのない人は、早めに予防接種を受けましょう。また麻しんに感染したことがあっても軽症だった人や、予防接種を過去に受けた人でも発症する場合があります。

予防接種について

高校3年生に相当する年齢の生徒への麻しんの定期予防接種が行われています。麻しんの予防接種は、より効果を確実にするため2回接種が勧められています。1回受けたことがある人も、2回目を受けるようにしましょう。また横浜市、相模原市などでは、高校3年生に相当する年齢以外の子どもに関して、麻しんの予防接種を1度も受けておらず、麻しんにかかったことがない者の予防接種が無料で行われています。また対象年齢以外の人でも任意接種として受けることができます。詳しいことは各自治体にお問い合わせください。